20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号

それから、もう一点は、せっかく立派な桜の木を植えようとしても、今の時代ですと、前段に申し上げたように、害獣がたくさん寄ってきているわけですね。害獣の餌になるような対策だけは何としても避けていかなきゃならない。 

釜石市議会 2022-06-23 06月23日-04号

有効利用釜石周辺整備について                           16番 佐々木義昭議員  9 (1) 市民体育館復旧について         8番 高橋松一議員    (2) 岩手県発表の想定津波対策について         〃    (3) 令和元年台風第19号後の復旧状況と当面の課題について                               〃    (4) 害獣

釜石市議会 2021-06-25 06月25日-05号

例えば、敷地内の立木伐採から始まりまして、壁が崩れているとか、ほかの敷地のところに張り出している、道路にはみ出ている、そういったこともございますし、あと、害獣等が出入りしているとか、そういうこともございます。 そういったことも含めまして、いろいろな件数がございます。大きい物から小さい物まであるわけでございますけれども、そういったトータルのものを含めまして87件あったということでございます。 

釜石市議会 2021-06-24 06月24日-04号

次に、害獣対策空き家対策についてお伺いいたします。 空き家対策については、以前から度々お伺いいたしておりますが、最近の状況を踏まえまして、改めてお伺いするものであります。 あわせて、害獣問題です。従来の熊、鹿の大型動物から、猿、アナグマ、ハクビシンなどに加えて、最近では猫の野良化が大きな問題、課題となってきております。

一関市議会 2019-02-22 第69回定例会 平成31年 3月(第3号 2月22日)

次に、一関市内害獣対策についてお尋ねします。  ことしはイノシシ年、報道の特集を見ますと、もう既に岩手県北まで生育を広げているとか、そして、中部、関西地方で流行している豚コレラは、イノシシが原因ではないかと言われています。  一関市内でも厳美地区にと思っていましたら東の地区でも捕獲したとか、市当局一関市内分布状況をどこまで把握しているのかお尋ねします。  

一関市議会 2018-12-06 第68回定例会 平成30年12月(第2号12月 6日)

工事に伴う騒音振動水質汚染、ネズミなどの害獣等の近隣民家等への影響が懸念されます。  その影響対策についてどのように考えているのか、また、問題が生じた場合の対応は、相談窓口等を設置するなど事業主において責任を持って対応していただきたいと考えますが、この点についてもお伺いいたします。  次に、なのはなプラザの改修についてお伺いいたします。  

一関市議会 2018-12-01 平成30年第68回定例会 平成30年12月 質問通告書

働き先確保状況・今後の見通し・対策は   ・ 事業所閉鎖後の跡地について事業者の意向は、また市    との協議等は   ・ 敷地内の土壌汚染の有無・ある場合の対応は  (2) 北上製紙鰍ヘ設備を解体撤去するとしているが   ・ 工事に伴う近隣民家等への影響対策は(騒音振動・    水質汚染害獣

陸前高田市議会 2017-09-06 09月06日-03号

害獣など、鳥獣被害農業をなりわいとする農家のみならず、自給的農家においても営農意欲の減退や耕作放棄、離農の増加、さらには森林環境変化等をもたらし、ひいては集落形成においても深刻な影響を及ぼすことが懸念されます。加えて、ことしは市内においても熊が市民居住域内でも多数目撃され、市民の生命や身体の危険性も予測されるような状況にあります。

雫石町議会 2016-06-07 06月07日-一般質問-03号

2、昨今、イノシシなどの新たな害獣やオオハンゴンソウのような外来植物の繁殖など、対策を早急に講じなければならないと思われる事案が発生していますが、どのように取り組むのかお尋ねいたします。  以上、3点についてよろしくお願いいたします。 ○議長前田隆雄君) 町長。   〔町長、登壇〕 ◎町長深谷政光君) 堂前義信議員のご質問にお答えします。  

金ケ崎町議会 2016-06-03 06月03日-01号

倒壊による被害屋根や外壁の剥離飛散による被害害獣、害虫による被害不法侵入等による治安の悪化、そして景観上の悪影響等が懸念されます。現実には、所有者あるいは相続人は費用をかけてまで解体したくないことや、固定資産税が軽減される住宅用地特例もあって、空き家がなかなか減らないようであります。 こうしたことを背景に、国では平成27年2月、空家対策特別措置法を施行しました。

釜石市議会 2014-09-17 09月17日-02号

害獣が今まで食べなかった農林産物まで食べるようになり、被害把握方法を変更し、平成25年度には7800万円と増加している。 その食害防止対策の一環として、岩手県は狩猟免許試験釜石で開催するとともに、市も補助金による助成を行い、その結果として狩猟わな猟免許取得には市内で30人ほどの合格者があり、害獣駆除の担い手を育成したことは評価できることである。

滝沢市議会 2013-12-10 12月10日-一般質問-03号

本村では、村の花であるヤマユリ栽培村内各地で取り組んでまいりましたが、花の特性上栽培環境が合わず、また害獣被害により根絶えてしまった場所が多数あります。ユリを滝沢市の特産品とするためには、高度な栽培技術の習得と栽培面積確保が必要とされ、生産者の理解と協力が重要となってまいりますことから、特産品化可能性については難しいと考えております。 ◆17番(日向清一君) 議長

一関市議会 2009-12-08 第26回定例会 平成21年12月(第2号12月 8日)

また、新たな害獣としては、ハクビシンというのが急速に増えて、果樹、果菜類被害を多々お聞きします。  かっての、タヌキやキツネの被害の座をわきに追いやり、固体数市内では急速に増えているような気がします。  これは近年入られた外来動物ですが、日本の風土に合い、急速に数を増やし、被害も増えているといわれるものです。  

二戸市議会 2007-12-10 12月10日-一般質問-02号

また、害獣といいますか、シカも北上し、さらにイノシシも北上してきているというふうな話もありまして、じわじわとその地球温暖化影響農業にも及びつつあるというふうな感じはしておりますし、特に葉たばこの立ち枯れ病については、緊急に対応しなければならない重要な案件だとは思っておりますが、ただ地球温暖化そのものをにらんで、それではもっと暖かいほうでとれるような作目を今取り組んでいるかと言われれば、まだそこまではいっていない

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