釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号
それから、もう一点は、せっかく立派な桜の木を植えようとしても、今の時代ですと、前段に申し上げたように、害獣がたくさん寄ってきているわけですね。害獣の餌になるような対策だけは何としても避けていかなきゃならない。
それから、もう一点は、せっかく立派な桜の木を植えようとしても、今の時代ですと、前段に申し上げたように、害獣がたくさん寄ってきているわけですね。害獣の餌になるような対策だけは何としても避けていかなきゃならない。
有効利用と釜石駅周辺整備について 16番 佐々木義昭議員 9 (1) 市民体育館の復旧について 8番 高橋松一議員 (2) 岩手県発表の想定津波対策について 〃 (3) 令和元年台風第19号後の復旧状況と当面の課題について 〃 (4) 害獣
例えば、敷地内の立木伐採から始まりまして、壁が崩れているとか、ほかの敷地のところに張り出している、道路にはみ出ている、そういったこともございますし、あと、害獣等が出入りしているとか、そういうこともございます。 そういったことも含めまして、いろいろな件数がございます。大きい物から小さい物まであるわけでございますけれども、そういったトータルのものを含めまして87件あったということでございます。
次に、害獣対策と空き家対策についてお伺いいたします。 空き家対策については、以前から度々お伺いいたしておりますが、最近の状況を踏まえまして、改めてお伺いするものであります。 あわせて、害獣問題です。従来の熊、鹿の大型動物から、猿、アナグマ、ハクビシンなどに加えて、最近では猫の野良化が大きな問題、課題となってきております。
特にも、経年劣化が進んだ空き家は、雑草の繁茂や野良猫などの害獣のすみかとなり衛生上問題があること、また劣化したトタン屋根等が強風等で隣家に危険を及ぼすおそれがあることから、庁内関係課と連携し、所有者に対し、早期の適正管理を促す文書を発送しております。
空き家が物すごく増えてきている状況に加え、特に老朽化した空き家は害獣のすみかとなったり、台風をはじめとした強風の際の2次災害の危険さえ懸念をされております。 市民、住民の生活の安全を守る行政としては、必要最低限の対策をすべきでありますが、方法と決意を伺います。 次に、貝毒について伺います。
スクールバスの運行は、毎年利用する児童等に合わせ、見直しを行っていただいているようでありますが、山間部では最近、皆さんは笑うかもしれませんが、熊やイノシシ等の害獣が多く出没しております。
10 那須茂一郎 (40分) 1 林業再生への取り組みについて (1) いわて環境の森整備事業による林地残材の現状につい て伺う (2) 支障木の活用について伺う (3) まきの駅の構想について伺う 2 害獣対策
次に、一関市内の害獣対策についてお尋ねします。 ことしはイノシシ年、報道の特集を見ますと、もう既に岩手県北まで生育を広げているとか、そして、中部、関西地方で流行している豚コレラは、イノシシが原因ではないかと言われています。 一関市内でも厳美地区にと思っていましたら東の地区でも捕獲したとか、市当局は一関市内の分布状況をどこまで把握しているのかお尋ねします。
工事に伴う騒音、振動、水質汚染、ネズミなどの害獣等の近隣民家等への影響が懸念されます。 その影響と対策についてどのように考えているのか、また、問題が生じた場合の対応は、相談窓口等を設置するなど事業主において責任を持って対応していただきたいと考えますが、この点についてもお伺いいたします。 次に、なのはなプラザの改修についてお伺いいたします。
の働き先の確保の状況・今後の見通し・対策は ・ 事業所閉鎖後の跡地について事業者の意向は、また市 との協議等は ・ 敷地内の土壌汚染の有無・ある場合の対応は (2) 北上製紙鰍ヘ設備を解体撤去するとしているが ・ 工事に伴う近隣民家等への影響・対策は(騒音・振動・ 水質汚染・害獣
こういうことが起きなければ、今問題となっているイノシシ等の害獣被害対策の予算に向けることができたのではないかと思うわけでございます。どうして住民代表である我々議員の指摘、忠告に謙虚に耳を傾けないのか。この2点について伺います。 ○議長(前田隆雄君) 町長。
害獣など、鳥獣被害は農業をなりわいとする農家のみならず、自給的農家においても営農意欲の減退や耕作放棄、離農の増加、さらには森林環境の変化等をもたらし、ひいては集落形成においても深刻な影響を及ぼすことが懸念されます。加えて、ことしは市内においても熊が市民の居住域内でも多数目撃され、市民の生命や身体の危険性も予測されるような状況にあります。
長年の経験と野山を歩く体力、そして技量、今現在、猟銃やわなで害獣を駆除できる腕を持った人たちを経済的に保障して、年間通して警戒や駆除に当たっていただき、農作物の保全や、住民や子供たちの安全、そして、後継者の育成等に当たっていただく必要があるのではないでしょうか。
2、昨今、イノシシなどの新たな害獣やオオハンゴンソウのような外来植物の繁殖など、対策を早急に講じなければならないと思われる事案が発生していますが、どのように取り組むのかお尋ねいたします。 以上、3点についてよろしくお願いいたします。 ○議長(前田隆雄君) 町長。 〔町長、登壇〕 ◎町長(深谷政光君) 堂前義信議員のご質問にお答えします。
倒壊による被害、屋根や外壁の剥離飛散による被害、害獣、害虫による被害、不法侵入等による治安の悪化、そして景観上の悪影響等が懸念されます。現実には、所有者あるいは相続人は費用をかけてまで解体したくないことや、固定資産税が軽減される住宅用地特例もあって、空き家がなかなか減らないようであります。 こうしたことを背景に、国では平成27年2月、空家対策特別措置法を施行しました。
害獣が今まで食べなかった農林産物まで食べるようになり、被害の把握方法を変更し、平成25年度には7800万円と増加している。 その食害防止対策の一環として、岩手県は狩猟免許試験を釜石で開催するとともに、市も補助金による助成を行い、その結果として狩猟とわな猟免許取得には市内で30人ほどの合格者があり、害獣駆除の担い手を育成したことは評価できることである。
本村では、村の花であるヤマユリ栽培を村内各地で取り組んでまいりましたが、花の特性上栽培環境が合わず、また害獣被害により根絶えてしまった場所が多数あります。ユリを滝沢市の特産品とするためには、高度な栽培技術の習得と栽培面積の確保が必要とされ、生産者の理解と協力が重要となってまいりますことから、特産品化の可能性については難しいと考えております。 ◆17番(日向清一君) 議長。
また、新たな害獣としては、ハクビシンというのが急速に増えて、果樹、果菜類の被害を多々お聞きします。 かっての、タヌキやキツネの被害の座をわきに追いやり、固体数も市内では急速に増えているような気がします。 これは近年入られた外来動物ですが、日本の風土に合い、急速に数を増やし、被害も増えているといわれるものです。
また、害獣といいますか、シカも北上し、さらにイノシシも北上してきているというふうな話もありまして、じわじわとその地球温暖化の影響が農業にも及びつつあるというふうな感じはしておりますし、特に葉たばこの立ち枯れ病については、緊急に対応しなければならない重要な案件だとは思っておりますが、ただ地球温暖化そのものをにらんで、それではもっと暖かいほうでとれるような作目を今取り組んでいるかと言われれば、まだそこまではいっていない